おいしいご飯を作る食べる体重減る、糖・脂・タンパク・ミネラル全部食べると自然に体重減る

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おいしいご飯は、 美味い!料理、とは、大違いです。
体が必要とする、カロリー、タンパク、脂肪、糖は
もちろん、体を若く保つのに必要なミネラルも
十分に含んでいます。体においしいご飯です。

“”

美味い!料理を好む方々を、美食家と呼びますが、この方々に対し、
美食家は痛風になる、との戒めが有ります。


美味い!優先、の食事は、体のためになることを犠牲に
しているのです。脂肪を分解せず、蓄積させる。
運動をしても体重は減らない。体が若さを失い
リフレッシュせず健康を損ない、成人病リスクを高めます。

医食同源、という先人の教えがあります、体重を減らす(太らない)
病気になるリスクを少なくするためにも、おいしいご飯を食べたい。

おいしいご飯を作る食べる体重が減らせる。
糖・脂・タンパク質はもちろん、ミネラルも十分に含まれている
食事が体重を減らせる本物の、おいしいご飯なのです。
おいしいご飯は市販はされていません、自分で料理するしか
手に入れることは叶いません。そのポイントを整理しよう。

・おいしいご飯は、ミネラルが体自身を若く保つ
・おいしいご飯は、健康でスマートな体をミネラルが作る
・おいしいご飯は、ミネラルがさっそうとしたふるまいをする
・ミネラルとはなんだ!

ミネラルとはなんだ!
おいしいご飯に入れているのか?

ミネラル食べる推奨値は、以下にしめします。
1食分です、3食一日としています。これを基準にします。
カロリー の数値は ≒800kcalが示されています。
カリウム・・・ 1000mg----塩分排出、渋み感じる
カルシウム・・・250mg----リフレッシュ活性化、雑味感じる
マグネシウム・・100mg----酵素の活性化、苦み感じる
リン ・・・・・ 300mg----旨味と脂肪増加
ナトリウム・・2000mg----摂取しすぎに注意。
上記は、厚生労働省が出している数値です。

“”ミネラルとは、金属のことです、食材の1成分として()
含まれている状態で食べなければなりません。
ミネラルは、地球上のあらゆる場所に有ります
ただし、おいしいご飯で必要なミネラルは、K・カリウム、
Ca・カルシウム、Mg・マグネシウム、P・リンです。
 その他には、鉄、銅、亜鉛、いわゆる金属です。
金属ですが、純粋の金属を食べることは意味のないことです。
消化・吸収は出来ません。

困ったことに、食品には、ほぼ全ての食品には成分量は表示されては
いません、指標が手に入りません。厚生省と他の省庁との縦割りでしょうか。
食品表示に無いのはおろか、管理栄養士の試験項目にも有りません。
役所の方々の、高所からのご判断をいただきたいところです。

・おいしいご飯は、ミネラルが体自身を若く保つ

おいしいご飯を作る食べる体重へらす。 
 あなたの体は、体自身が若がえり(作り変え・リストラクチャー
が正しい) し続けるのです。
 人体は、成人したら完成品になるのではないです。
ロボットじゃない。



 例えば、あなたも、肌の皮膚などが自然に剝がれて、下から新しい
皮膚が成長してくる、など、日常的に実感しているでしょう。
 他にも、爪も生活ですり減る以上に伸びてきます、
人間が生き延びるためにやる仕事(狩や農作業)が続けられる
ように伸びてきます。
 眼に見えないその他の、体内の臓器、脳細胞・神経細胞
・筋肉・骨・血液・内臓・汗・涙・鼻水、他すべての体液他、
あなたの体のすべては、健全な働きを保つため、あるいは、
トラブルで傷ついた体を修復するために、常にリストラ
(リ・ストラクチャ – 再構築)が必要で、
あなたの、体自身、が、若がえり、を行なっています、

若がえりつまり、リストラクチャーするときにミネラルが活躍する
のです、あなたの勝手には、思うようには出来ない能力です 。

おいしいご飯を作る食べる体重へらす。
  若がえり、は人体自身が、遺伝子に書き込まれた情報通りに
カロリーとミネラルを使って リストラクチャーします。
 食事することであなたが、カロリー、ミネラル、を体が
要求する通りに供給しないとあなたの体は若がえり
(リストラクチャー)出来ず、ボロボロの体を無理やり使います。
ひょっとしたら、臓器の機能不全になってゆく。

 からだに必要なミネラル、とは、見ていただいたように    
化学的な反応性の高い金属です            
食事の消化を素早く行う、体が吸収した養分を体の組織に
素早く作り変える、このために地球上に有る反応性の高い
金属を必要に迫られて選択したのです。素早くが重要です。
数百万年かけて若返りシステム(リストラクチャーシステム)を
作ることで地球上で生き延びて来られたのです。
100年200年の人間の知恵などとても及ばないシステムです。        

また、人体の成長期(子供、青春期)は特に重要です。
 脳細胞も増えてきません、記憶を増やすことが出来ません。
進学塾に?どんなに通っても頭に入りませんよ。
 当然、体が成長しませんよ、身長伸びませんよ。怖~いです。

(ミネラルを供給することはあなたにもできます--食事からです
食事からしか、出来ません・クスリなどとんでもないやり方です)


このおやつは、リンが豊富で美味しいはず、しかしカリウムと
カルシウムが不足。
カリウムは塩分を体外へ出します、カルシウムは消化を助けます

・簡単な夜食で十分と考えているお母さん、後悔しますよ。子供らに将来、非難されますよ。
・リストラのためには前にも述べたように、カロリーが必要そしてミネラル、ビタミンです。

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上の図は、
食事をアンパン3個で済ませた場合のカロリーとミネラルとの
バランスを表示しています。

 ミネラルが全く足りない、脳の働き悪い、太る。
正しい夜食にするには、温かい牛乳を合わせて飲み
ミネラルも十分に吸収したい。
 冷たい牛乳は腸内で温めなければ吸収されません、
牛乳を温めるためにも体内のミネラルは体温を作るために消費
されます。
その間は、頭に栄養分が回らないですよ

不覚にも、太ってしまったら、やせる食事 これ読んで

おいしいご飯は、健康でスマートな体をミネラルが作る)
“”

おいしいご飯を作る食べる体重へらす。
 予算にそれと、食べる時間が無い?に合わせるだけの食品選び
では、カロリーとミネラル、のバランスは取れません。
しかも日本の食品ストアーに並んでいる食品には
成分表は表記されてはいません、選ぶ手立てがなく、
将来に禍根を残しそうな大変な状況です。

カロリーのめやすは
・厚生労働省が摂取したいカロリーを提示しています。また、
ほとんどの食品にエネルギー(キロカロリー)が表示されて
いるので、比較的簡単に食べる量を管理できると考えます。 
成人男性2,650kcal、成人女性1,960kcal 
必須となっています。(値が細かすぎに思える)

・食べた食材の合計したカロリーがオーバーしても、もっと
食べたがる場合は、ミネラルとのバランスがとれていないと
判断した方がよい。

おいしいご飯を作る食べる体重へらす。
ミネラルのめやす(多く含まれる食材)管理人が調べた範囲で
書きます。

カリウム(Ka)
大豆をはじめとした豆類(あずき、金時、そら豆)少し
多めに食べれば十分摂取出来ます。
ポテトチップスもカリウムを多く含みますが、
塩分の多い製品は避けましょう。
魚、肉類にも含まれるので、白米ご飯だけしか食べない限り
大丈夫。
おコメも種子なので本来はカリウム多いけれど、近年
白米に精米してしまうので、デンプン(炭水化物)の
多い食材になっています。

カルシウム(Ca)

小魚(シシャモ、煮干しいわし、シラス)、うなぎ、大根の葉、など。
これは、相当に力を入れて食べないとほとんど摂取できない。
一番の問題。

カルシウムの摂取法
でお勧めは、煮干しの粉、です。ほとんどの料理に簡単に混ぜ込んで
食べることが出来るからです。 味わいは多少えぐみが残ります。

マグネシウム(Ma)
は必要摂取量も少なく、ほとんどの食材に含まれている。
リン(P)
は料理のうまみ成分なので、いろんな食材、料理を食べていれば
摂取出来ている。

3)・おいしいご飯は、ミネラルがさっそうとしたふるまいをする

厚生労働省は、ミネラルの必要摂取量も提示しています。

◎記事内のデータ、数値はすべて 池田書房刊 食品成分表 
杏仁美友 様から転記させていただいています。 
本来であれば、すべての食品にデータが表示されるべき

ここのところは関係省庁および、大臣の英断を願うところです。◎

おいしいご飯を作る食べる体重へらす。

・42kmを2時間で走るマラソンが出来るのは人類だけです。
・水の上を泳いでドーバー海峡34kmを渡れるのも人間だけです。
・猛暑の赤道地域から、極寒の極北まで住んでいるのも
人類だけです。

体に蓄えたカロリーを走り続けられるエネルギーに瞬時に
作り変える。ミネラルの反応の速さが必要です。
必要である酸素を、肺胞で瞬時に血液に取り込み、要求する
筋肉で即座に放出する。ミネラルの触媒としての働きの速さが
活きているのです。
体温を維持するために、体に在るカロリーを熱量に変換して
体温に変える。ミネラルの働きがあってこそできる仕組みです。

これほどの強靭な体を必要とさせられた過酷な地球上を、
強靭でしなやかな体をつくりあげて、生き抜いてきた
人間の体の成り立ち、300万年を、
しっかりインプットしたうえで食事を組み立ててほしい。
クスリ、サプリ、無くても生き抜いてきたのです。

一生を健康に過ごしたい。
・人類の祖先たちが人間であり続けるために食べてきた食事は
バランスがとれています。
麦、米、木の実、草の実、草の根(根菜)、野菜、海藻、魚(川や海)、
野鳥、野ウサギ、タニシ、昆虫、
何でも食べてカロリーとミネラルのバランスをとってきたのです。

昔と現代は生活様式が違う。
 正しい響きに聞こえますが、昔とは300万年の間で人間が
地球にこれでもかと、鍛え上げられてきた期間です。
現代とは0.1万年に満たない期間です。
人間の英知で補えることが多くなってきてはいますが、根幹は地球に
握られています。
クスリ、サプリですべてを解決できるところまでには至って
ないんです、期待しすぎです。違うのは、
食料として何を食べて、そして何を食べてはいけないのかが明確に
されて、だれもが理解できるようにしてきたことです。
食べなければいけないもの、食べなければならないものをしっかり
理解できるようになったことです。
きちんと理解して正しい食事をして、
健康でしなやかな生活をしたいものです。
医食同源
これこそが地球上で生き延びる最良の健康生活なのです。

朝食のカロリー:ミネラバランスグラフ。

◎スポーツを楽しむ、運動を楽しむなどは、人類が生き抜いてきた
歴史をなぞる生き方であるからやるべし、
運動を楽しめることが現代のメリットと考える。


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