やせる太らないヘルシー、と良いことずくめの宣伝。
テレビをはじめインターネットやスマホから、
やせる太らないとくり返し見せられ、目や耳の判断力
が押し流されてしまうメデイアの情報。
やせる太らない、これさえ飲んでいれば！、しかも安い！
との宣伝のうまさ。
やせる太らない、と信じ込まされているのわかってるかな。
太らない人間だけが、４０ｋｍのマラソンを走れる。
太らない人間だけが、１００歳まで寿命を獲得できた。
専門家の話も聞いてください。
新潟大学教授 岡田正彦先生 クリック
やせる太らないためのカロリーOFF、の食事など食べる
必要ない、食べる意味がない。
カロリーOFFの食事とは、何も食べないことと同じだ、
命尽きるよ。
カロリーはどんな食材にも含まれている。
やせる太らない、には、どれだけのカロリーを食べれ
ば良いのか、を正しく知ることが第一だ。
やせる太らない、生野菜サラダで、そうかな。
考えてみよう、植物の立場からしたら、葉っぱを
食べられる、ってことは成長出来ないこと、
花を咲かせ、子孫を残す種子を作る、という、
種の存続のDNA・使命を全うできないことなのだ。
やせる太らない、野菜には当然、動物が嫌う臭い、
苦み、渋みを持ち、彼ら動物に食べられてしまわ
ないようにしているのだ。
当然やせる太らない、動物のお腹の中
での消化も思わしくないのだ。
食べる意味がない、食べたくならないようにしている、
やせる太らない、以前の問題なのだ。
草食動物の食事は、消化の時間が長い（胃袋を4つも
持っている）安全な木の上で時間をかける、カロリー
バランスの良い木の実だけ食べる、ただし寿命は短い。
やせる太らない、生野菜のジュースを食べることも、
同じことだ。
お腹（消化器）は消化出来るシステムではない、当然
エネルギーの元になるカロリーを吸収できないのだ。
しかし、体はエネルギーを欲しがっているのだ
もっと食べろと体は要求してくる。意識してないから
単にお腹が空いたのだと思ってしまう。
他の物を、食べてしまう、当たり前。
植物たちの戦略。
やせる太らない、植物の果実（果肉ー種子ではない）
を使ったジュースは、生野菜とは別物なのだよ。
りんご、ミカン、マンゴー、アボカド、梅他。
やせる太らない、果実ジュース。
植物たちは、種子を運んでばらまいてほしいから、
種子が完成した時期には、種子を囲んでいる、果肉、を
動物の好む香り、味にして、食べてもらい、種子を
遠くにバラまいてもらうのだ。
やせる太らない。果物をジュースにしろ、そのままにしろ、
おいしいね、と、食べているのは
植物の思い通りにコントロールされている結果なのだ。
知ってると思うけど、カロリーはたっぷりです。
太らない野生動物たちの中には、これで命を繋いでいる
動物もいるのだ、植物・動物お互い様、ただし、
種子を食べる動物（結構いろいろいる、人間に、かわいい
！と呼ばれる動物だね）は、植物からしたら天敵だ。
やせる太らない、野菜サラダで、そうかな、
書いてきたように、人間の体は、そんなに、短時間で、
簡単に出来上がったのでは無いのだ。
３００万年の時間をかけて出来上がった体なのだ。
やせる太らない、俊敏な体を持つために、手に入る
かぎり、何でも加熱して、消化を良くするように
加工してのみ込み、いつでも、フルパワーでスタート
出来る体になることで、他の動物との生存競争を
生き抜いてきたのだ。
太らない、人間だけが４０ｋｍを走り通せます。
太らない、人間だけが100歳の天寿を全う出来ます。
食材を加熱して食事に作り上げる、これこそ人間だけが
成し得た、あらゆる物を安全で消化も速い食事に出来る
、食材のカロリーなどの成分を、効率よく吸収する
ことが出来る技術だ。
太らない、陸上に生息する草を食べる動物たちも、
太らない体で、生き延びている。独自の消化吸収能力を
作り上げたのたまものだ。
太り過ぎた動物など動きが悪くなり、より強い動物に
簡単に襲われて滅びてしまう、次世代は無い。
やせる太らない、
本来の体を、太らせるのは人間だけだ。
太って、動きが鈍くても、だれにも襲われない。
人間を襲うものは無い。あるとすれば体自身だな。
やせる太らない、人間は、完全な（自然な）食事を
している。つまり、
不完全な食事（必要な食材を食べない）を、している
人間だけが太ってゆく。
不完全な食事は、ジャンクフーズ、と分類されている。
彩り映える生野菜は、不完全な食事です、金掛けようが、
体にはマイナスになる食事でしかない。
やせる太らない、はずの生野菜は、上に書いたように
人間には消化出来ないのだ、消化する前に体から
出て行ってしまう（別の目的には合致するか？）。
野菜ジュースも同じだ。
やせる太らない、の役には、全く役立ってないのだ。
草や木の葉を、生のまま加熱せずに、食べる
動物は、人間とは違う消化機能を持っている。
ただし、運動能力や寿命は当然低い。
やせる太らない、のふれ込みに惑わされて、草食動物
と同じ食事、人間にとって、不完全な食事、をしたら
どうなるか。
太らない、どころか、寿命や運動能力も
それらと同じになるのは、見えてくるのじゃないかな。
ほんとうに怖い体の本音は、こうだ。
やせる太らない、と、ささやかれる、不完全な食事が、
本当のところで怖いのは、やせる太らない、と信じて
いるあなたの体自身が、要求してくるシグナルだ。
やせる太らない、はずの、体いわく、『食事がされてない』、
もっと食べろ！、と、おなかが減っているよ！、と
シグナルを出し始める。
やせる太らない、はずの、不完全な食事を、いくら
食べても、体は満足せず、もっと食べろもっと！、と、
シグナルを出し続けるのだよ。
やせる太らない、どころか体は、必要な食事が来ない、と
判断して体自身の危機感から、とりあえず
蓄えておこうと、脂肪を蓄える、これが、
やせる太らない、はずが、太る悪循環となるのだ。
やせる太らない、と、聞かされている生野菜で太ってしまう。
その、悪循環、を断ち切り、
やせる太らない、体にする、４０ｋｍ走れる体、100歳
の天寿を、全うできる体にする、そのための完全な食事
、とは何か、誰しも考える。
ここで、一考。
専門家の話も聞いてください。
新潟大学教授 岡田正彦先生 クリック
やせる太らない、やりかたで最も危険な方法は、クスリに
安易に、頼ることだ。
クスリは100年続けて飲んだ人間はいない、親、子供、
孫と続けて飲んだ人間はいない。つまり、
人体実験は完成していないのだ。クスリは、副作用も
必ず持っている。
危険極まりない。飲んではいけないのだ。
やせる太らない、副作用もない、なんてコマーシャルが
言ってる
だけです。
太らない、太りたくない、あなたの判断力をサポートする
アプリを考えたので、以下に、紹介しよう。
理解に時間がかかるけど、あなた自身の、体形維持、を
、痩身テクニックを磨いてもらいたい。
やせる太らない、完全な食事で使わなければならない
食材の基礎になる成分、カロリーとミネラルの指標は、
厚生労働省から指示されている数値としている。
やせる太らない、体にとって絶対に欠かせない食事の成分は、
カロリー、と、ミネラルなのだ。
やせる太らない、からと、カロリーOFFにするなどは、
カン違いか、コマーシャルに洗脳（プロパガンダ）
されている典型だ。
やせる太らない、体は、カロリーを糖、に変換して、
体の隅々まで、骨、筋肉、血管、皮膚（内臓含む）
すべてに供給するのだ。
やせる太らない、体は、食べた食事を、ミネラルという
シェフが食材を切り刻み、腸内細菌たちと協力し
合って、小腸たちが体内の血液、に吸収できる成分
（ほぼ糖）まで切り刻む。
やせる太らない、体は、切れ味の良い調理器具・ミネラル
を十分保有している体なのだ。
知ってのとおり、食材で必要とされるミネラルは、
ナトリウム、カリウム、リン、カルシウムである。
これらは、反応性の最も高い金属類で、消化を極めて
短時間で完成させうる。
人体がセレクトしぬいた金属である。
ミネラルの無い食事では、やせる太らない体は
成り立たないのだ。
やせる太らない、体、にするためのミネラルを含んだ
食事では、生野菜のままでは消化できないので必ず加熱
して、野菜の成分（カロリー、ミネラルたっぷりだ）を
吸収できる形にしてから食べるべきだ。
やせる太らない、体作りには、野菜だけでなく、その他の
様々な食材をも食べるべきだ。 もちろん加熱して。
３００万年生き延びてきた人類の、先輩に習うべきなのだ。
食材が偏ることは、やせる太らない、の体作り、の道から
は外れているのだ。
やせる太らない、体、の道からはずれた、ミネラルの少ない
食事を続けると、体自身はどうするの考えてみる。
体のあちこちから、ミネラルを、ふんだくって、食事の
消化をするのだ。
余っているはずのないミネラルを、ふんだくられた体の
細胞たちはどうなるだろうか。当然正式の体細胞では
ない傷をおった細胞になってしまう。
これが最も心配なところだな。
やせる太らない、体作りどころではなく、体のあちこちに、
見えない傷をおってしまっている状態です。
修復もままならない状況です。
やせる太らない、体、どころではなく、脳細胞が
傷ついたら、血管が傷ついたら、骨が傷ついたら、
考えるだけでも恐ろしい。
ご存知のとおり、生活習慣病そのものだな。
やせる太らない、生活習慣病にならない体、にするため
には、朝食でもランチでも、
忙しいからとか、取り敢えずお腹が満たされたから、と
毎回の食事を軽んじるのはとんでもないことだ。
やせる太らない、ためには、必ず一日の必要量を満たす、
カロリーミネラルを把握しておき、取り入れるべき
なのだ。
先輩の教え【医食同源】
やせる太らない体をめざし、クスリ要らない、病院へ行かない
日常生活を目指そう。 付け加えるが、
医療に使われる費用（医者・スタッフの給与、建物建設運営、
医療器具・薬品）すべて次世代の若い人達（小学生も含む）
が払わされる税金で運営されているのだ、あなたの身銭で
運営されているのではない、ことを肝に銘じてもらいたい。
やせる太らない、食事について、他の指標をお持ちの方は
この記事は無視していただきたい。
参考にさせていただいた書籍（現在販売されていませんが）
池田書店の『食品成分表』 杏仁美友著
以下のアプリを開いてください
（簡単な表計算ソフトです。ソフト名はLibreOfficeCalceです
-WindowsのExelと同等です)
表示のしかた
食べる食事、食べたい食事、スイーツも含めて材料名を
確定し分量（重さ）を入力（えいっやっで目測）して、
表示されたグラフを比べてみよう。
推奨されるバランスのグラフと限りなく近ければ、
あなたの食事は満点で、
太らない、あなたの体形は人も羨ましがることになる。
スマートでない体型（備蓄食料と呼んでいるが）
備蓄食料を毎日抱えている体形は、それ自身が
生活習慣病で、日常的にやってはいけない
行動がたくさん有るのだ、参考にしてやせて、ほしい。
体重減らしたい人がやってはいけないこと、クリック
